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Ashley Juddとのインタビューから

Ashley Juddとのインタビューからの表現を取り上げました。

パワハラに対して正当に立ち向かう意思と強さを感じられるインタビューでした。

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 ・表現を含む題材……………………… Ashley Juddとのインタビューから
 ・単語、イデオム……………………… インタビューで使われた単語
 ・表現の解説…………………………… 4つの表現を中心に解説します
 ・編集後記……………………………… パワハラに対して正当に立ち向か

■ 表現を含む題材 ━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥……… 

https://www.msn.com/ja-jp/money/other/judd-i-was-not-frightened-of-weinstein/vp-AAuIl0x
Judd: I was not frightened of Weinstein 
(ワインスタインを恐れてはいなかった)

■ 単語、イデオム ━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥……… 

disguised 偽装された、変化させられた
summon 呼び出す
fled flee(逃げる)の過去形
blacklist ブラックリストに載せ妨害行為をする
sabotage 破壊行為をする
consensual 同意する
vitriol 辛辣な
auditious 大胆な、図太い

■ 表現の解説 ━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥……… 

◇ no one could hear me
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no one could hear me.
(誰も私の訴えを聞くことはできませんでした。)

彼女が声を上げてから、ニューヨークタイムスで公表するにには2年の月日が
必要でした、との話です。その間、私が彼の名前を挙げて話をすることはなか
ったので、「誰も私の訴えを聞くことはできませんでした。」となりました。

想像ですが、法的な問題、パラハラが女優としての職業に及ぼす影響などを考
慮し、公表するまでに月日がかかったとのことだと思います。

◇ not yes but hell yes
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I was like not yes but hell yes.
(ただのイエスではなく、とてつもなく大きなイエスです。)

最初聞くと「not yes だからnoなのか?」と思ってしまいますが、そこは
"hell, yes!" 「YESに決まっているだろう」という意味です。

◇ blackball
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I was not frightened of Harvey Weinstein and I think that's why he 
blackballed me.
(ハービィのことは怖くはなかったが、だからこそ彼は私を排斥したんで
す。)

blackballは「排斥する、のけ者にする」の意味です。

この直後に出てくるblacklistは「ブラックリストに載せる、排斥すべきものと
して扱う」の意味で、blackballと同様にの意味合いで使っています。

◇  lay a glove on
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he didn't lay a glove on me.
(彼は私に危害を与えなかった。)

lay a glove on は「~に危害を与える、~に手を出す」の意味です。
この表現のgloveとは「ボクシングのグローブ」で「ボクシングで一切手出しで
きない」ことから由来しているそうです。

例)
Even though the police were convinced that Tom stole the car, they 
could not lay a glove on him because they had no solid evidence.
( 警察はトムがその車を盗んだということを確信していたが、確実な証拠がな
いので、トムには手が出せなかった。)

■ 編 集 後 記 ━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥……… 

Ashley Juddとのインタビューからの表現を取り上げました。

パワハラに対して正当に立ち向かう意思と強さを感じられるインタビューでし
た。
時間が許すようでしたら、是非全編お聞きになってください。
http://www.bbc.co.uk/programmes/w3csvpsk
(音声のみです)