前回は、準1級を目指したいあなたへの「応援」として、ABCアドベンチャーが応援したい思いをお話しました
今回は、その具体策です
その目玉はズバリ「アクティブ・リコール(能動的想起)」です
それは何かというと、自分自身で「あれなんだったけ?」を繰り返すことです
なんだぁ、と思われるかもしれませんが、その効果たるや、凄まじいものがあります
今回は、その元となる重要な要素「議事録の蓄積」についてお話します
このプライベート・クラスでは、私共が完全な議事録を作成し、生徒様に公開します
この議事録には、生徒様が苦労した箇所、知らなかった語彙、重要な文法的なポイント、微妙な解釈などすべてを含んでいます
レッスンの後の復習用として、これを見れば「そうだった、これやったんだ」記憶をリフレッシュできます
肝心なポイントはここからです
これを継続的に蓄積し、それらに対して「いつかやったんだけど、詳細はどうだったっけ?」と頻繁に「アクティブ・リコール」しながら学習を進める環境を構築します
例えば、ある日「分詞構文」と言われて「あれっ?何だったけ、それ?」と思ったとします
その時次のように聞くことにより、以前の全議事録から以前学んだ情報が出てきます
例)
- 分詞構文について、まずは簡単に要旨だけ教えて
- 今までやった例文をいくつか挙げて
- 間違えやすいポイントは何?
- そもそも従属節と主節ってなんだっけ?
- 分詞構文を、そうじゃない文にしてみて
- 私に問題出してみて
- その問題、もう一度見てみたいから、過去問は何年のものか教えて、それと読解問題のタイトルも
お分かりですね。要は質問しまくりで、核心に迫ろう、という作戦です。しかも対象は、過去行ったレッスンの議事録全てからに絞っているため、余分な検索に頼ることをしません。変な検索結果に惑わされないだけでなく、半年前やったレッスンの記憶が蘇ってきます!
この効果は、体験してみれば分かりますが、すさまじいです
自分一人で、好きに何度も記憶をリコールすることで、しっかりと定着したものとなり、応用もできるようになります
もちろん、その他の「アクティブ・リコール」もあるのですが、今回はここまで
是非、準1級を取りに行きましょう!
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