スピーキング②

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スピーキングにAIを活用するのは良い方法だと思います

最近では、実際のスピーチを評価してもらう方法として、AIが様々な指摘をしてくれ、その精度もどんどん上がってきています

 

話者の「流暢性」の1要素として、WPM(Words per Minute)があります。単純に1分間に何語話したか、を表す値ですが、これで「一定時間内にどの程度話したか」が分かります。無音状態が5秒、10秒となってしまっている場合は、事実上、この値が小さくなり、「流暢でない」と判断するわけですね。

 

ところで、この「流暢性」の判断をAI委ねると、問題が出てくる場合があります。それは、AIが「話者のスピーチを忖度して理解してしまう」という可能性があるからです。最近のAIは、話者の言いたいこと、文法的な誤り、語彙の選択、繰り返しなどを好意的に「修正」してくれますからね。

 

ABCアドベンチャーでは、AIというよりは「忖度をしない音声認識」をフルに活用しています。スピーチをこの「忖度しない音声認識」ツールを使い、WPMをできるだけ正確に認識し、評価をします。言いよどみや、おうむ返しもそのまま認識、録音をして、その後の評価につなげています。アナログですが、スピーチの音声認識を文字として記録をし、その検証も行っています。

 

スピーキング能力の向上とは、案外手ごわい分野です。自らの癖や発音、イントネーションのまずさ、間の不自然さなど、問題山積です。本質的な問題として、外国人によりよく分かってもらうためにも、まずは自身のスピーチを正しく認識し、それぞれの課題に適切に対処するのが、とても大切だと思っています。

 

英検の2次試験対策などお考えの方、是非お試しください

※外国人との面接などを控えている方も対応させていただきます

 

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